言ってもいい愚痴といけない愚痴。

毎日口癖のように仕事を辞めたい、と周囲に言ってしまってはいませんか?ちょっとした愚痴のつもりで言っていたとしても、周りに人からしてみればあまり良い印象ではないので控えた方が良いでしょう。

仕事に対して思う事や悩む事は誰しもが持っていたりします。今の状態が続くなら仕事を辞めてしまいたい、と思うこともあるでしょう。でも、本当に仕事を辞めたいのかどうか冷静に考えてみてください。様々な事情や考えの元、本当に辞めたいと思っているのなら「仕事辞めたい!」と口に出す前に行動に移しておきましょう。本気でそう思っていないのなら、辞めたいということを安易に口に出すのは避けた方が無難です。本気で辞めようと考えている人は口に出す前に行動に移してさっと辞めてしまいます。

辞めたい、と言っている人ほど実際にはなかなか辞めない傾向にあり、「辞めたいなら早く辞めばいいのに…」と周囲から思われます。そしてそういった愚痴は自分の評価を落とす事に繋がります。口先だけの人間だと思われると損するのは自分自身なので、愚痴を言うにしろ内容を考える必要はありますね。不満を自分自身の内側に溜め込んでしんどくなってしまうよりも、愚痴を言って楽になれるのなら言ってしまった方が良いでしょう。

しかし、その際に気を付けてほしいのは、前述の通り安易に辞めたいと口にしない事と、誰かを悪く言わないことです。業務内容や会社に対するふわっとした愚痴は同僚であれば許される範囲でしょう。ですが、その内容が個人攻撃になると、その場は盛り上がったとしても、きっと翌日に後悔してしまいます。人を悪く言う人はいつしか評価が下がるものです。大人たるもの、言ってもいい範囲内で正しく愚痴る事を肝に銘じておきましょう。

Comments are closed.

TOP